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病気になったら取り組むこと

病気は、決して悪いものではあえいません。
たとえガンになっても、そこに意味があるからです。

病気になったときに取り組まなければならないことは、

1、体の対策
体の冷えは大敵です。
電磁波対策は徹底的に行います。
それだけでは治せません。
治そうとすればするほど、実は治せないことを覚えておかないといけません。
治すためだけのことを考えた人生を過ごすことはお勧めしません。

2、心の対策
汚れがあるため病気を引き寄せてしまいます。
自分の心のあり方をしっかり対策することです。
自分の心を見つめることが一番大切になります。

3、霊的対策
心を改めても変わらない場合は、霊的対策が必要になります。
霊を嫌うのではなく、理解することです。
これは知識が必要ですが、間違った知識は、逆に呼び込みます。
間違っては困るためにセミナー内でわかりやすくお伝えしています。

ここまで対策を打てば、7割の人が
病気の改善に向かいます。
もちろん一人一人理解力が異なりますので、時間は異なります。

ですが、病気というものが、その人のための宝物であることに変わりはありません。
どう生きるのか?
問われているのです。

先日、甲状腺嚢胞と診断された人が来ました。
甲状腺嚢胞が癌になったらどうしようという、マイナス感情が募り、眠ることもできないそうです。
しかもお医者さんです。知識は十分あります。
毎日カタカムナを行っていると言います。
「気づきは?」と聞くと答えられません。
何か効果のあるクスリ絵を探しにこられました。
クスリ絵で治すのですか?
クスリ絵はサポートするだけです。
自分自身が気づかなければならないことがあるわけです。
その場でその人が理解できるように話をする時間はありません。
気づきには「気づき塾」をすすめるしかありませんでした。
残念ですが、30分ほどでわかる世界ではありません。

私は自分自身が変わりたい人には、喜んでお話もします。
ご利益を求めてくる人には、どうすることもできないのです。
自分のためだけでなく、他人のために自分を変えたいと願う人に
学んで欲しいのが「気づき塾」です。

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