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昨日の無断駐車事件

昨日、夕方、知らない車が自分の家の駐車場に止まっていました。
誰だかわからないので警察に通報しました。
すると、サカイ引越しセンターの人が
「外人の人が止めていきましたよ」と話してくれました。

しばらく経つと、強靭なガタイのアフリカ系の人が乗り込んで去って行きました。
警察官の人がやってきたときには、車は甲州街道に出るところで、捕まえることができませんでした。
周辺は工事が多く、見知らぬ人が勝手に周辺で何をしても、咎められるような状況ではありません。
今日から解体工事は、振動が始まり、周辺住民は問題視をしています。
この土地に8階建マンションが建設されることも決定し、この先どうなるのやら、不安が募ります。

この違法駐車、取り締まれずに逃げていった車は何のかた示したのでしょうか?
いつもそうでしたね。
潜在意識は、私に意味のあることしか見せてくれません。
以前、ある研究会の横領事件の操作の時も型示しがありました。
シャンソンを予約しましたが、チケットが手違いで予約されていず、帰りのタクシーに乗った時に、女性運転手が車を追い越して、後ろから異常な人がクラクションを鳴らして止められ途中で乗り換えざるを得なかった事件がありました。

この時は、あると言われたお金がきっとないのだろう、そして自分たちは、この仕事から降りたほうがいいという判断をしました。

今回の違法駐車はどんな意味を持つのか?
私の読み取り方は、解体や建築に関する今の戦い方は、ギリギリのラインで相手に逃げられてしょまうということだと受け取りました。

手法を変えて裁判や調停に臨まないと取り逃してしまう、お金も取れないということなのでしょう。
昨日から私に授かっているインスピレーションに従い、戦い方を変えて立ち向かいます。
ありがとう。
潜在意識のおかげで別の戦い方ができます。

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