1. HOME
  2. ブログ
  3. その他
  4. 人は神様の分け御霊

ブログ

BLOG

その他

人は神様の分け御霊

人の性格は、その人がどの神様の分け御霊を持っているかによって
違うといいます。
ですから、思えばなんでも叶いやすい「ナ」の御霊を持つ人。
「ナ」は、ナル。
鳴る。生る。成る。から派生していますから、成し遂げやすいおでしょう。
48種類の御霊から人は成り立っているそうです。
自分を産んだ神様。
自分の分け御霊がどの神様のものなのかわかると、
瀕死や危機の時にその言霊を唱えると、
たちまち親神様が現れて助けてくださるというのです。
本当かどうかはわかりませんが、自分の親神様を見つけてみましょう。

ですから人の性格は神様の性格によって少しづつ変わっています。
全てが神様の性格というわけではありません。
人間は、魂を汚してきていますから、
細胞や遺伝子の中に様々な物が入り込んでいます。

以前も、
その人の性格だと思っていたら、全く違っていて、「自分がいるよ」と姿を見せたケースが何件もありました。
ケチな人には、富裕層からむしろをひいた乞食にまで落とされていた人の姿が見えたり、
男性をすぐに好きになる人には、たくさんの女性の姿が見えたり、
やたらとお菓子が好きな人には、たくさんの子供がまとわりついていたり、
喉の病気の人には、首をついて亡くなった女性がいたり、
性格も病気も全ては、多摩市の汚れが原因と思えるようになりました。

自分を大事に、大切にして生きることが必要です。
その意味は、これ以上今以上に自分の心を汚さないということですよ。
自分を大切にするあまり、人に物を譲らないということではありません。
例えば、怒ることで自分のオーラを乱す、壊すことをしないようにするのです。
その人のために、精一杯の愛を注ぐのです。

名将、野村克也監督は
「教えるのに必要なのは、根気と情熱と愛情。指導者はそれがすべてだ」と、
子供に伝えたそうです。
私は指導者ではありませんが、
根気、情熱、愛情がないと、気づき塾は続けられないと感じています。
とりわけ、根気はカギで、
どうしてこの状態なのだろうか。
どこが理解できないのだろうか。
と考える毎日です。

関連記事