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ワクチンは一体何回打てばいいの?

一体、何度ワクチンを打てばいいのでしょうか?
新型コロナワクチンは、打っても一時的に抗体ができるだけです。
抗体が低くなれば、またワクチンを打たなければならないのです。
これは自然治癒力を高めているわけではありませんよね。

人は本来自然治癒力を持っています。
生まれてから備えている自然治癒力を活用して、今日まで生き伸びているのが人類です。
ちなみにスペイン風邪の時には、抗生物質はありませんでした。

個人的な意見ですが、すでに多くの人がオミクロンには感染しています。
空気中にウイルスが蔓延をしているように感じます。
外をうろうろしていると、喉が痒くなるからです。
症状が出ない人もいますが、発熱はもちろんですが、頭痛、下痢の人が多いです。
現在薬局では、下痢止めを買い求めている人が多いと聞いています。
これも、オミクロンの影響です。
みんながかかっているのですから、今更、またワクチン接種が必要なのでしょうか?
もっと早くやってほしかったですよね。

厚生労働省からは、ワクチンの成分に対し、アナフィラキシーなど重度の過敏症を起こしたことがある人は打つのを控え、過去の予防接種で2日以内に発熱や発疹が出た人も接種に注意が必要とする。とのことです。
ワクチンを打たない人、打てない人には、それなりの理由があります。

保育士さんが保護者からワクチンを打ってないなら、保育園で子供に接する仕事はして欲しくないと、言われ事務員に配置換えされたという記事を見ました。
ワクチンを打てない人を攻撃するよりも、打てない背景があるわけです。
打ってない人は、それなりに注意し、生活をおくっている人が多いのですよ。
打っていない人から広がるという考え方は、偏っていませんか?

むしろ、親から子供にコロナが感染し、保育園がクラスターになることも考えられます。
子供はワクチンを摂取していなくとも、感染して、あっという間によくなります。
逆に打っていない保育士さんの方の危険を考えるべきなのに、子供の危険から保育士さんを責めるのはお門違いというものです。

コロナに感染したっていいじゃない!
子供は免疫力がつくのだから。
問題は高齢者や既に病気を持っている人です。

現実を見ると、タレントさんでも何度もコロナに感染する人がいます。
自身の免疫力が低い人ですっよね。
ワクチン接種で人工免疫をつけるのは、手っ取り早いかもしれませんが、日頃から免疫力を高める生活をするべきだと思います。
生き方を見つめるべきではないでしょうか。

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