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治療法

パニック障害

最近耳にするパニック障害。

不安障害の中の1つです。

特徴的な症状はパニック発作です。

原因不明の激しい不安を突然感じます。

発作の継続する時間は人によって様々です。

心臓の動悸が激しくなる。

手や顔に激しい汗をかく。

呼吸困難。

漠然とした恐怖感・不安感。

胸の痛みや吐き気。震え

一度起きてしまうと、もう一度同じことが起きるかもしれないという恐怖感が、結果的にパニック障害になりかねないのです。

パニック障害の人は共通の症状があります。

それは、静電気が体にとても溜まっています。

上部頸椎や脊柱、自律神経の通り道にどういうわけか静電気が溜まっています。 

 一般的な治療法は、SSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)、抗不安薬、三環系抗うつ薬を使うのが一般的です。

ですが、薬を服用する前にまずは、静電気の除去から始めることをお勧めしています。

まずは、電磁波の多い環境の対策をする。

体に溜まった静電気やプラス電子を除去する。

こうした対策をお試しください。

静電気の溜まりやすい人は、パソコンなどの多い環境の仕事に従事している人。

特に女性は髪が長く猫っ毛の人が電磁波を受けやすいようです。

電磁波は目には見えないものです。

信じられないかもしれませんが、電磁波によって引き起こされるガンもあります。

人間はごく微量の電気によって動いています。 

脳波も心電図も筋電図もそういったごく微量の電気を測定しています。

神経の電気信号が、蓄積した電気の影響を受けてしまうことは、ありえないことではありません。

上部頸椎の歪みに溜まった静電気の除去が健康への近道です。 

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