1. HOME
  2. ブログ
  3. 体験
  4. クスリ絵とカタカムナの違い

ブログ

BLOG

体験

クスリ絵とカタカムナの違い

クスリ絵とカタカムナ、使うときに意識に違いがあります。

クスリ絵は、願い事を持つことができるのに対して、カタカムナは願いを持ってはいけません。

なぜなら、潜在意識の邪魔をしてしまうからです。

病気を治したい人は、病気を治したいと願います。

お金が必要は人は、お金が欲しいと願います。

根底にあるのは、病気、貧しさの実態です。

病気が最初にある、貧しさが最初にあると、最初の状態が現れます。

全ては順番です。

だから願ってカタカムナを行うと、一番根底にあるものが現れるのです。

丸山先生は、「順番この法則」とお話をしてくれました。

だから病気と健康、貧乏と金持ち、二極化してはいけない。

他人がいるから人と比較してしまい二極化が生まれるのです。

全員が病気なら、誰も病気を治したいとは願いません。

だからカタかムナを実践するときは、「全て完璧な状態である」と認めて、潜在意識と一緒にカタカムナを唱えるのです。

すると、小さな神様である潜在意識が、完全でない部分を探して勝手に修正を始めてくれます。

当センターでは、願い事は具体的にカタカムナご朱印帳に明記して、日々カタカムナを実践しています。

たくさんの仲間と研鑽して、コツを極めていく活動を行っています。

だから毎月のセミナーを行ってその道をみんなで登ろうとしています。

人は、みんな幸せになるために、この地球に生まれてきたのです。

その幸せな姿を宇宙の神様に見てもらいたい!

そんな気持ちで実践しています。

大きな愛を持っている丸山先生、そんな人になリたい、そう思う毎日です。

関連記事