4次元医療
不思議な体験をした私に電話がかかってきました。
大好きな丸山修寛先生からでした。
新しい治療法ができたということで、これまでにない治療法だとか。
取り急ぎ仙台に向かいました。
診療が午後から休診ということで早速他の2名の方と一緒に講義をうけました。
エッ!4次元医療ですって?
「病気になっている半分の人は、4次元のことが原因で起きているから、4次元の問題を解消すればよくなるんだよ」と丸山先生。
カタカムナという治療法を学びました。
この治療法はその人の上にブラックホールをつくり、その人の黒いものをブラックホールが吸い込むといいます。
先生にしていただくと、何だか自分の頭の上がすっきりと爽やかになるのがわかりました。
人の背後を見ていると空間が波打って動いているのがわかります。
「癌や難病の人には効果的なんだよ」と丸山先生。
不思議な治療法ですが、もしかしたら、すべてのものを元に戻すことができるかもしれません。
先生にブラックホールに吸い込まれたものは、どうなるのでしょうか?
と、たずねると、「大丈夫だよ、また、真っ白になって戻ってくることができるから」と。
よかった!誰も傷つくことはありません。
丸山先生は、これまで黒いものという表現しかしません。霊も霊障という言葉をまったく使いません。
霊も私たちと同じ。霊を違う目で見ることは、何だか悪いもの、嫌いなもの、不気味なものとして捉えてしまうことになります。
さやりという言葉も失礼でしょう。
これこそ、待ちに待ってた治療法。
さっそく試してその結果をお伝えします。