青と白の意味
丸山先生から奈良の三輪明神大神神社の写真をいただきました。
丸いボールのような形のものから、神様がお出ましになっている写真でした。
この丸いボールは青と白。
どんな役割をしているのかというと、次元変換装置なのだとか。
それで納得ができました。
丸山先生の図形の色は青と白。
お皿も青と白。
先生が藍色にしたいとおっしゃる理由が。
青=藍=愛なのですね。
私たち人間は、宇宙という愛そのものの中に包まれて生きているのです。
住居も、仕事に使用する書類も、食事も、すべて、命あるものが形をかえて生まれてきたもの。
愛のあふれる中で暮らしています。
それなのに、人に愛を届けられないでいることもしばしば。
以前、ゴルゴ松本さんがテレビで漢字の意味を話していましたが、感謝する、謝罪するの「謝」は言葉を発して相手の心を射るという意味。
ありがとうと、ごめんなさいは、言葉にして言わないと伝わらないといってました。
青と白をみるたびに、ありがとうとごめんなさいを忘れないようにしていきたいと思います。