脳裏に見えた不思議なムシロ(ござ)

先日の高松で脳裏に浮かんだ小さな女性たちの体験のお話をしていました。
すると、前頭部に見えたゴザのようなムシロのような一部分。
すっと、誰かが慌てて引き寄せて隠れてしまいました。
どうやら小さなお坊さんのようです。
高い地位の方が、地位を落とされムシロでの生活を余儀なくされている様子です。
あっ、もしかしたら、私の話していた相手の人の中に存在する小さな人かもしれない!
そう思って相手の人にお話をしました。
「もしかしたら貧しい体験をお持ちですか?」
答えはその通りでした。
私は前から気になっていたその人の性格は、人から物はもらうのですが、返すことがありません。
てっきり気が利かないからといっても目に余るものがあり、注意をしてきました。
その原因が、「小さなお坊さん」にあったのです。
そのことに気づいてお話をしました。
4つの言葉を言うと、その人が光になって帰れるのでと。
すると、その日以降、相手の人は、胃の調子が悪くなることがなくなりました。
そして、初めて私にプレゼントをくれました。
「わさび醤油のアーモンド」でした。
その人を通してのお坊さんからの贈り物だと思っています。
ありがとう。
私の中もきっと同じような人がいるに違いありません。
ごめんなさい。
許してください。
愛しています。