潜在意識は足りないことを教えてくれます
6月から、私の子供が手伝ってくれるようになりました。
きちんと、カタカムナとクスリ絵を教えてある日、子供が、「お母さん、最近、いつも寝る前にお腹が空いてもいないのにお腹がゴロゴロなるんだけど」と伝えてきました。
「それって潜在意識さんが反応しているんだけど!」と私。
自分の潜在意識とは誰でもつながることができるのです。
ただし、ずっとつながっているとは、限りません。
そこが大事なのです。
子供なりに、毎日それぞれのご先祖様に感謝をして手を合わせています。
それはそれで素晴らしいのですが、それだけではすまないことが出てきます。
ある日、職場が不穏な空気。
なんだろうな、この空気はと思っていたのですが。
子供の能力の不足、継父だからなのかと、いろいろなことがよぎります。
ずっと考えていると、インスピレーションがよぎりました。
「何に毎日手を合わせているの?」と子供に聞いてみました。
「自分の父母の先祖、継父の先祖、嫁の父の先祖に感謝してるよ」とのこと。
「それだけだから起きてるんだよね」と私。「
どうして」と子供。
「それぞれの家を支えてくれている人、それぞれの家と戦っている人、そういう人が自分を磨いてくれているんだから感謝しないとね。あなたに対しての不満とあなたの敵が一緒になって反応して不穏な状況を起こしているんだよ」と私。
子供は、以来、すベての人(霊止)に感謝するようになりました。
おかげで不穏な空気は全くなくなりました。