昨日の夢の中で氷川神社の狛犬さんが助けてくれました
病気も不幸も、全ては自分自身の魂の汚れにあるということを情報センターを創設して以来、ずっと言い続けてきました。
私が魂の汚れを感じたのは、膵臓がんが治った1年後のことです。
その時、何故だか、私の口腔内が、膵臓がんだった時と同じようになり、もしかしたらまた、なってしまったのかと思いました。
そのとき、丸山先生の顔を見たら、私を見る目が違っていました。
講演会の後のことです。
そこで、再度診察に行くと、言われたことが「汚れを取らないと」という一言でした。
以来、6年以上経ちますが、ずっと魂の汚れを取ること、気づきを得ることに宣戦してきて今があります。
そのため、会員さんにセミナーをずっと開催してきました。
会員さん一人一人、汚れの内容や量は違いますが、やっぱり魂の汚れがあります。
昨日は、会員さんの病気の原因、大元が夢にやってきました。
大きな蛇で私の目の前に近づいてきます。
すると、そこにカバやサイのようなグレー色の見たことのない動物?が蛇の前に立ち向かい蛇は動かなくなってしまいました。
なんだかわからないものに守られたのです。
すると、今度は天井から大蛇が覗き込んでいます。
あ、大蛇だと思って目が覚めました。
跡部先生に、この夢の話をしているときに、自分の口から「狛犬が守ってくれた」と言っていました。
自分では、何の動物かは分かっていなかったのですが。
この話を子供にすると、「氷川神社の狛犬さんだよ」と一言。
彼は、私のことを心配して、情報センターをあるべき道に進むことができるよう祈ったそうです。
神様の計画にそって進むことができるような情報センターでありたいと思っています。
セミナーなどを変えていきたいと考えています。