病気は体が原因で起こっているわけではありません。

出ている症状は、体下原因の場合と、エネルギー体に原因がある場合、そして、その奥の霊的側面、４時限以上に原因がある場合があります。

本物の治療家は、それを判断できます。

先日いらした会員様は、手が痺れる症状をお持ちの方です。

乳がんの手術から痺れ、後遺症と言われたと言いますが、果たして本当でしょうか。

エネルギー体を見てみると、壊れている場所が見つかりました。

食事を一緒に行ってエネルギー体を修正すると、手の痺れがなくなってしまいました。

ご本人から「手の痺れと痛みが全くありません。電車の中の冷房も大丈夫でした。痛みがないのは助かります。」とメールが届きました。

これまでカタカムナでも様々な実践方法をセミナーでお教えしていたのですが、やっぱり個人セミナーでないと、理解を深めることはできないのですね。

病気を治すのが目的ではありませんが、いろいろな方法があることを知っていただきたいと思います。

潜在意識さんのおかげです。