人類の原罪のデータから思うこと

リボーンを実践してみて感じるところがあります。
私たちの原罪は、実に様々なものがあるということです。
0期の時にも、自分たち人類がしたことの大変さを本当に深く感じました。
出来事のデータ電磁波を使った戦争、魂と引き換えに手に入れた機械人間の体原爆を使ったかのような破壊宇宙戦争(星の侵略)陰陽師のような呪術行為自分たちが産み出した悪魔鬼への変化(へんげ)全ては人の憎しまや悲しみ、怒りから生まれたデータ。
このデータを消してこそ、人はみんな幸せになるのでしょうね。
戦争も障害も交通事故も虐待も詐欺も殺人もいじめも、みんななくなるように。
今日、リボーンの参加者の一人からメールが届きました。「ドラえもんの歌が心に響いて入ってきます」と。
その歌詞は、
「ぼくたちちきゅうじん
おおきなうちゅうの ちいさなほしに
えがおがいっぱい ゆめのくに
てとてをつないで つくろうよぼくたちちきゅうじん
きょうもあしたも あさっても
みどりがいっぱい ゆめのまち
ちからをあわせて つくろうよ」
私は、平和で豊かな地球、夢のある地球を作ってほしいという潜在意識さんからのメッセージと受け取りました。