コロナワクチンを打った人の血液検査の結果
コロナワクチンを打って、自分の体のんかがどうなっているのか、そんなことは誰にもわかりません。
たまたま近くの永野医院、永野先生のブログで教えていただきました。
患者さんの血液検査の結果、2回目のワクチンを打って2日後の検査結果で、ものすごくリンパ球が減少していました。
5月25日白血球5500、リンパ球22、7%、リンパ球数1248個2回目のワクチンを摂取2日後8月31日白血球6400、リンパ球8、5%、リンパ球数544個
リンパ球は、免疫力を表しているものです。
1000個を切ると、ガンと戦う力は衰えてしまいます。
200個にもなると、もう命は風前の灯です。
ですからリンパ球が少ない交感神経緊張状態にある人が、ワクチンを打ってしまうい、もしその後にさらに体に負担をかけてしまうと、一気に減少し、死へ向かうことになりかねないのです。
ワクチンを摂取して亡くなられた方の多くは、きっと大きな負荷がかかったのだと思います。
白血球分画検査は、血液検査でわかります。
自分の免疫力の指標です。
健康な状態の時に検査をして、自分の状態を知ると、健康管理に役立ちます。