クスリ絵とカタカムナの違い

クスリ絵とカタカムナ、使うときに意識に違いがあります。
クスリ絵は、願い事を持つことができるのに対して、カタカムナは願いを持ってはいけません。
なぜなら、潜在意識の邪魔をしてしまうからです。
病気を治したい人は、病気を治したいと願います。
お金が必要は人は、お金が欲しいと願います。
根底にあるのは、病気、貧しさの実態です。
病気が最初にある、貧しさが最初にあると、最初の状態が現れます。
全ては順番です。
だから願ってカタカムナを行うと、一番根底にあるものが現れるのです。
丸山先生は、「順番この法則」とお話をしてくれました。
だから病気と健康、貧乏と金持ち、二極化してはいけない。
他人がいるから人と比較してしまい二極化が生まれるのです。
全員が病気なら、誰も病気を治したいとは願いません。
だからカタかムナを実践するときは、「全て完璧な状態である」と認めて、潜在意識と一緒にカタカムナを唱えるのです。
すると、小さな神様である潜在意識が、完全でない部分を探して勝手に修正を始めてくれます。
当センターでは、願い事は具体的にカタカムナご朱印帳に明記して、日々カタカムナを実践しています。
たくさんの仲間と研鑽して、コツを極めていく活動を行っています。
だから毎月のセミナーを行ってその道をみんなで登ろうとしています。
人は、みんな幸せになるために、この地球に生まれてきたのです。
その幸せな姿を宇宙の神様に見てもらいたい!
そんな気持ちで実践しています。
大きな愛を持っている丸山先生、そんな人になリたい、そう思う毎日です。