不思議な言葉、カタカムナの４首、５首、６首を読むだけでどんな人もそれなりの膜を作ることができます。

本当に読むだけで作れます。

ですが、人によって大きさや膜の種類、硬さが異なります。

何度実験しても出来上がります。

では、異なっているのは何故なのか、を考えてみました。

その違いは、愛にあります。

慈悲深い人、徹底的に感謝のできる人、すべてのことを許せる人、すべてのことを愛せる人は大きな膜を作れるようです。

そして、自分を守ることよりも人に慈しみや愛を与えることを中心に考えると、膜は柔らかく、近くの人を愛で包み込むようです。

憑依されやすい人は、人に依存しがちな人です。

自分が依存するので、どうしても霊に憑依されてしまうのです。

自分を変えると、憑依されにくくなります。

たとえ憑依されても助ければいいのですが、そういうう人は、霊のことを悪く思っています。

悪いのは自分で、いかにして汚れた自分を変えていくかということです。