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お知らせ

みんなで観劇、感激?

少しコロナの問題もおさまり、色々と楽しいことを行える季節がやってきました。
皆さんで観劇に行きませんか?
2年前にこのお芝居を見た時、すごいと感激したものです。
テーマはお盆。
お盆は、地獄の窯の蓋が開くと言われていますが、本当のところはわかりません。
ですが、気づき塾で学んだ皆様は本当にご理解できるお芝居です。
亡くなった人がどんな人であっても、死後は、子孫の幸せを願っていること。
全ての結果は、自分である意味も、わかりやすく伝えた面白いお芝居です。
見て損はしません。
下記は、その内容です。

[ぼんぼん盆の十六日に地獄の地獄の蓋があく ────夭折した明治の女流作家・一葉を取り巻く5人の女性たちが織りなすこの世とあの世の境界線。若くして樋口家の戸主となった一葉。女性でありながら母・多喜と妹・邦子との暮らしを守るために小説を書いて生計をたてることを決意する。苦悩やしがらみと向き合いながら筆を執る彼女の前に現れたのは幽霊・花螢。一葉と花螢のユーモア溢れる交流を軸にしたある時代を生きた女性6人の物語。」
入場料         10,000円
※全席指定・税込み
※上演時間:2時間50分予定(休憩含む)
※開場は開演の30分前です。
皆さんで一緒に行ける日を調整したいと思います。
5月22日までにご要望をお寄せください。
チケットはまとめて取ります。
こんな校外学習、楽しいですよ。

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