がんは病気なのでしょうか?

いろいろな会員の皆さんから学ばせていただいてわかったことがあります。
がんや難病は、無理に直そうとしないほうがいいことです。
私もすい臓がんと言われて、初めは治そうとしていました。
なんとかよくなる方法はないかと模索しました。
その結果、「自分が作った病気」だということを徹底的に認識できました。
神様とご先祖様から、いただいた体なのに本当に申し訳なく涙が溢れました。
元に戻るかどうかは、わかりませんでしたが、とにかく仕事を休み温め続けました。
夢から学んだことを全て積極的に試したのです。
ここ最近、感じていることは、がんもいろいろなタイプのがんがあるということです。
現実の世界が原因のがん。
4次元世界から影響を受けているがん。
5次元や6次元の世界から引き起こされているがんなど。
本当に色々あるのです。
どんながんでも、治そうとするよりも、魂の汚れを取ること、今の生き方を変えることが大事なのではないかと、しみじみ思っています。
学びは、永遠です。
令和になって、どうもこの8月、9月は、たくさんの変化が起こっているようです。
全ては愛、愛ゆえに起こっている現象です。
感謝、お詫び、許し、愛忘れないで今日も生かせていただきます。